日常生活の中で、実にさまざまな症状が現れて、身体に障害を及ぼします。 身体に不快や異常が生じると、本人は元より人間関係、仕事(生活)にも障害をもたらします。 さまざまな要因から現れた症状は~身体の声無き『声』~です。 症状として辛くならない為に(又)辛い症状を快方へと導くため、悲鳴をあげた身体を手技と心と空間の三位一体の精神でお役に立ちたいと思いを込めて、「体へん楽」と命名致しました。